ウィキペディアより
◆馬籠宿(まごめじゅく)は中山道43番目の宿場(→中山道六十九次)で、現在は岐阜県中津川市(かつて長野県木曽郡山口村であったが、2005年2月越県合併により編入)。
◆妻籠宿(つまごじゅく)は、中山道42番目の宿場(→中山道六十九次)で、現在は長野県木曽郡南木曽町。蘭川(あららぎがわ)東岸に位置する。 隣接する馬籠宿と、馬籠宿へ至る峠道と合わせて木曽路を代表する観光名所として名高い。経済成長に伴い全国の伝統的な町並みが姿を消してゆく中、いち早く地域を挙げて景観保全活動に取り組んだことが評価され、
1976年、国の重要伝統的建造物群保存地区の最初の選定地の一つに選ばれた。
・・・・・馬籠・妻籠とも観光客がとにかく多かった。日曜日だったからかな?見学時間はどちらとも足りなかったが、栃木からの日帰りバスツアーではしかたがない。ここを本格的に見学するなら2泊3日くらいはほしい。疲れたけど見てこられただけよかった。 |