・・・・・日光 冬の風景・・・・・
   26.2.6      09
湯西川温泉駅周辺
今市板橋の風景・・今市大沢・大室・・今市大桑・栗原・・鬼怒川・龍王峡駐車場・・川治温泉01・・川治温泉02・・川治温泉03・・
五十里ダム周辺01
・・湯西川温泉駅周辺・・湯西川ダム周辺01・・ダム周辺02・・ダム周辺03・・ダム周辺04・・湯西川風景01・・
湯西川風景02・・湯西川風景03・・湯西川温泉街01・・温泉街02・・温泉街03・・温泉街04・・温泉街05・・温泉街06・・温泉街07・・
温泉街08・・温泉街09・・温泉街10・・温泉街11・・平家の里01・・里02・・里03・・里04・・里05・・里06
■案内板・・・道の駅湯西川にあり
●日光市のすがた
平成18年3月20日、今市市、日光市、藤原町、足尾町、栗山村の5市町村が合併し、「日光市」が誕生しました。日光市は、栃木県の北西部に位置し、群馬県、福島県に接し、市役所は東京から約120キロメートルとなります。総面積は約1450平方キロメートル、県土のおよそ4分の1を占めるという、広大な面積を誇り、全国でも3番目の広さとなります。地形上の特徴として、北部から南西部にかけ市域の大部分を占める山地、南部には大谷川により形成された今市扇状地(平地)があげられます。標高は、一番高い白根山が2577メートル、一番低い行川の谷で約200メートルで、その差は約2380メートルにもなります。この標高差が、当市の自然環境や気候を特徴づけていると言っても過言ではありません。

「日光らしさ」を端的に表現しますと、多様な自然資源、歴史を語る文化資源、良質な温泉資源です。「日光らしさ」をしっかりと見つめ、磨き上げることにより、日光市の大いなる未来が約束されていると考えております。多様な自然資源としては、平成17年にラムサール条約登録湿地となった「奥日光の湿原」、高山植物の宝庫である「奥鬼怒湿原」、渓谷美を誇る「鬼怒川」「渡良瀬川」、ふるさとの風景が残る「里地の景観」などです。歴史を語る文化資源、産業資源としては、平成11年に世界遺産(文化遺産)に登録された「日光の社寺」、国の天然記念物と特別史跡の二重指定を唯一受けている「日光杉並木街道」、日本の近代化を支えた産業遺産である「足尾銅山施設」などをあげることができます。良質な温泉資源としては、全国有数の温泉地である鬼怒川温泉をはじめ、川治温泉、湯西川温泉、奥鬼怒温泉郷など、多くの人々に愛されている温泉地があります。
↓道の駅 湯西川
↓湯西川温泉駅
↓湯の郷 湯西川観光センター
↓西川地区