●烏山町の風景       栃木県那須烏山市
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太平寺の由緒
太平寺の仁王門・・・太平寺の宝篋印塔・・・太平寺のカヤ・・・太平寺・・・太平寺の由緒・・・龍門の滝 2
金井町風景 烏女高近く・・・龍門の滝 1・・・龍神洞・・・慈願寺近くの風景・・・がま屋台・・・慈願寺
善念寺・・・山あげ祭の模型・・・勘助じいさん・・・天性寺・・・泉渓寺・・・山あげ祭 フレーム・・・山あげ祭
山あげ会館入り口風景・・・烏山の屋台・・・山あげ会館・・・山あげ烏章館・・・JR烏山駅・・・JR烏山駅前風景
JR滝駅・・・JR烏山駅前風景・・・山あげ会館東の風景・・・龍門ふるさと民芸館・・・龍門の滝近くのお堂
龍門の滝の下流・・・龍門の滝 説明板・・・車中から撮影・・・蛇姫様の墓・・・師走八日の千本騒動・・・中央町風景
16年山あげ祭
・・・18年謙ちゃん提供・・・元田町屋台・・・金井町風景・・・彰徳神社・・・国道294号線中央町風景
山あげ祭号
・・・中央町東方面風景・・・八雲神社神輿渡御・・・泉町屋台パレード・・・中央町風景2・・・次へ
■案内図・・・
●瀧尾山正眼院太平寺
延暦22年(803)坂上田村麻呂が、蝦夷討伐の折り逆賊調伏の祈願のため、千手観音菩薩を安置し大願成就を祈って堂宇を建立したと言われております。太平寺は、烏山城主代々の御領地南滝村に祭祀されていた天台宗の寺院で、将軍吉宗公に信任厚かった大久保佐渡守常春公が轉領(⇒転領:てんりょう?※領地替え)の折、寺社係りに命じ観音堂を大改築したと言われ、・・・途中省略・・・境内には「特殊墓域」があり二代城主大久保忠胤の三女於十、四女於志賀(通称蛇姫様)五女於霜の墓があります。