和の道にある説明板・・・
和の道(主要地方道 那須 黒羽 茂木線)
和の道は、茂木町と烏山町を結ぶ、全長約17.5kmの観光道路で、昭和42年に開通しました。
全線那珂川を眼下に臨み、四季を通して利用者の目を楽しませてくれます。
途中には、国の重要文化財に指定されている「旧羽石家住宅」などの文化遺産があり、また、4月中旬頃には、この道路の開通を記念して植えられた千数百本の桜が咲き、美しい桜のトンネルとなります。
メモ・・・
県道27号線 那須黒羽茂木線 見所がたくさんある。全長約64km 栃木県で最長の県道
茂木町塩田の交差点から北に向かい、右に茂木変電所、能持院、小井戸の切り通しを越え河合地区に入る。右に中川郵便局が見えたら左に向かい、那珂川に架かる大藤橋を渡る。橋を渡ったら左折し、ちょっと行くとY字路になり右方向に向かう。ここから道なりに県道27号線である。くねくねと山中の道を走ると左に木戸不動尊の案内があり、そこを通り過ぎると那須烏山市に入る。すぐ二又の道となる。
右に行けば那須烏山市国見峠方面に行く、県道27号線は左に向かい、小原沢、下境、上境地区に入る。上境一の沢丁字路を右折し、那珂川を越えたらすぐ左折し、興野の下興野交差点を右折、北上する。那珂川町松野地区を通り、馬頭院西側の道を北上、和見地区をさらに北上。・・・旧黒羽町の市街地に入る。・・・那須町伊王野まで。 |