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和の道 那須黒羽茂木線(茂木・烏山)・・中山の棚田・・町田の田園風景・・竹原の風景01・・坪渕の滝・・大畑地内 千体渕
大畑地内から02・・田園風景百選竹原・・大瀬橋と周辺01・・大瀬橋と周辺02・・鎌倉山とちぎの景勝100選・・牧野地内
和の道 県道27号線・・大瀬橋 とちぎの道と川百選 |
前へ・・・県央の道と川
大越路峠の桜並木道
(粟野)53・・・古峯原街道
(鹿沼)54・・・河川緑地と黒川
(鹿沼)55・・・草久地先の大芦川
(鹿沼)56・・・宇都宮市中央通り
(県庁〜市役所)57・・・桜並木の日光街道
(宇都宮)58・・・宇都宮環状線59・・・宇都宮市大通り60・・・宮の橋周辺の田川
(宇都宮)61・・・宇都宮中心部の釜川62・・・鬼怒川分流付近の西鬼怒川
(上河内)63・・・ふれあい通り
(河内)64・・・熊野権現付近の五行川
(芳賀)65・・・多田羅沼
(市貝)66・・・大瀬橋
(茂木)67・・・和の道 那須黒羽茂木線
(茂木・烏山)68・・・槻の木橋周辺の逆川
(茂木)69・・・田野橋周辺の小貝川
(益子)70・・・川崎街道(真岡)71
・・・真岡散歩路(サンポーロ)72・・・大前神社周辺の五行川
(真岡)73・・・桜つつみと行屋川
(真岡)74・・・宮岡橋周辺の鬼怒川
(真岡)75・・・車堰周辺の五行川
(二宮)76・・・鬼怒川自転車道19.11.6 12.14
(宇都宮・上三川・二宮)77・・・磯川と緑地公園
(上三川)78・・・石橋バイパス
(石橋)79・・・細谷橋周辺の姿川
(石橋)80・・・東雲橋周辺の黒川
(壬生)81・・・次へ |
とちぎの「道と川百選」の標柱不明。
25.6.10標柱確認。那須烏山市小原沢地内あたり。 |
日光連山、高原山、那須連山、塩原の山々、鎌倉山、大瀬橋、茂木竹原地区あたりが見える。
道路沿いの桜は千本以上あるとのことなので、今度桜を見に。
説明板・・・
和の道(主要地方道 那須 黒羽 茂木線)
和の道は、茂木町と烏山町を結ぶ、全長約17.5kmの観光道路で、昭和42年に開通しました。
全線那珂川を眼下に臨み、四季を通して利用者の目を楽しませてくれます。
途中には、国の重要文化財に指定されている「旧羽石家住宅」などの文化遺産があり、また、4月中旬頃には、この道路の開通を記念して植えられた千数百本の桜が咲き、美しい桜のトンネルとなります。
説明板・・・関東ふれあいの道
■和の道
和の道は県道「那須黒羽茂木線」の那須烏山市小原沢から茂木町牧野に至る6.8km区間の愛称です。
昭和43年に自動車が通行できる道路が完成し、人々の一致協力により完成したことを記念して「和の道」と名付けられました。
那珂川東岸の山頂付近を通るため、眼下に那珂川の流れ、対岸の里山の景観、遠く日光連山や那須連山を望むことができます。沿道のサクラが満開になる時期は見事なサクラのトンネルになります。
メモ・・・ 県道27号線 那須黒羽茂木線 見所がたくさんある。全長約64km 栃木県で最長の県道 茂木町塩田の交差点から北に向かい、右に茂木変電所、能持院、小井戸の切り通しを越え河合地区に入る。右に中川郵便局が見えたら左に向かい、那珂川に架かる大藤橋を渡る。橋を渡ったら左折し、ちょっと行くとY字路になり右方向に向かう。ここから道なりに県道27号線である。くねくねと山中の道を走ると左に木戸不動尊の案内があり、そこを通り過ぎると那須烏山市に入る。すぐ二又の道となる。 右に行けば那須烏山市国見峠方面に行く、県道27号線は左に向かい、小原沢、下境、上境地区に入る。上境一の沢丁字路を右折し、那珂川を越えたらすぐ左折し、興野の下興野交差点を右折、北上する。那珂川町松野地区を通り、馬頭院西側の道を北上、和見地区をさらに北上。・・・旧黒羽町の市街地に入る。・・・那須町伊王野まで。
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和の道という名のペンション |
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遠く高原山 |
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遠く日光連山 |
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茂木町と那須烏山市の市境 近くに木戸不動尊がある。 |
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那須烏山市 那珂川に架かる境橋 土木遺産 |
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境橋上流風景 |
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那珂川町富谷橋下流から |
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↓国指定重要文化財羽石家住宅 23.11.14 |
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↓25.6.10 茂木町大瀬橋 |
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↓那須烏山市 小原沢あたり |
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