・・・・・那須町の風景・・・・・
 那須町  25.4.22
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蓑沢の風景 45 
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とちぎのふるさと田園風景百選で初めて知った地名でした。インターネットで検索するとヒガンバナで有名なところと知りました。

■案内板・・・
●関東ふれあいの道
「関東ふれあいの道」とは、全国各地に整備された長距離自然歩道のうちのひとつ「首都圏自然歩道」の愛称のことです。この「関東ふれあいの道」は豊かな自然や歴史・文化とふれあい心身とみにリフレッシュするために、関東地方の1都6県をめぐる全160コース、総延長約1,800kmにわたり整備されています。栃木県那須町は「関東ふれあいの道」の北端にあたり、県境を越えた福島県白河市の白河の関跡にて、東北6県をめぐる東北自然歩道(新・奥の細道)へ接続します。
●義経伝説のみち
このコースは源義経が鎌倉へ向かったと伝えられる古代の道「東山道」をたどります。周辺にはおんべし神社、滝の宮神社、沓石(くずいし)などの義経にまつわる伝説の残る名所や、江戸時代の建築物で国の重要文化財に指定されている三森家住宅が存在します。また蓑沢地区には彼岸花が群生しており、花の時期には赤い絨毯を敷き詰めたような風景を見ることができます。(コース距離8.9km)
●連絡コース
このコースは沓石と白河の関跡(東北自然歩道の起点)を結ぶ連絡コースで、関東ふれあいの道の踏破認定コースにはなっていません。旧東山道にあたり、県境には追分明神があります。(コース距離5.8km)