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野口雨情詩碑
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■説明書き・・・ ●野口雨情詩碑（のぐちうじょうしひ） 明治・大正・昭和の３時代にわたり、詩、童謡、新民謡の分野に大きな業績を残した野口雨情は、北原白秋・西条八十とともに童謡・新民謡詩人の３巨匠の一人と呼称された。北茨城市に生まれ、昭和１９年戦禍を逃れ東京吉祥寺より宇都宮市鶴田町に移り住み、昭和２０年１月２７日永眠された（享年６３歳）雨情の次女（千穂子）が結婚を機にこの地に住むようになり、平成６年に建立された。（朝日町）