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●宇都宮市の風景   栃木県宇都宮市

宝蔵寺 天台宗
指定文化財表示板のあるところ(H11宇都宮の軌跡 宇都宮市教育委員会発行 冊子)
二荒山神社・・・延命院・・・慈光寺・・・清巌寺・・・宝蔵寺・・・一向寺・・・興禅寺・・・屋台(伝馬町)・・・善願寺・・・旧篠原家住宅
高久靄克R人碑・・・御蔵山古墳・・・樋爪氏の墓・・・贈従三位 戸田忠恕の碑・・・戸田氏の墓所(英巌寺跡・・・英巌寺のイヌツゲ
・・・桂林寺・・・真福寺・・・祥雲寺の桜405・・・八幡山のクスノキ・・・予備・・・松が峰教会・・・蒲生君平勅旌碑・・・菊地愛山の墓
北関東三十六不動尊霊場は三密教の道場として、昭和63年につくられた。群馬県、栃木県、茨城県の関東北の三県のお寺で組織され、群馬県は「身蜜修業(手に印を結び)の道場」栃木県は「口蜜修業(真言を唱え)の道場」茨城県は「意蜜修業(心を集中させる)の道場」となっており、護摩を焚く寺を基準に選ばれている。
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■宇都宮市文化財マップ 宇都宮市教育委員会発行より・・・
光明山摂取院寶蔵寺不動堂(観音堂)は、平成14年に創設した宇都宮市の認定建造物制度施行後、第1号に認定された建造物です。創建天明8(1788)年といわれるこの不動堂は、唐様を基調として、絵様や建具など中世以降から伝えられる建築技術を踏襲し、小規模にしては彫刻類も豊富で、仏堂建築として見るべき建築要素を数多く含んでいます。