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●足尾町の風景 栃木県日光市 |
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庚申山登山口
コウシンソウ ニホンカモシカ |
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19.9.25撮影。天気曇り時々晴れ。
庚申山1892m。皇海山(100名山)2144m。この辺の標高は約900m。
この先、まだ、3kmくらいは車で行けそうです。地図には庚申川沿いに紅葉のポイント表示があります。 |
■説明板・・・
●日光国立公園 庚申山(こうしんざん)登山口
庚申山(標高1892m)は、日光を開山した勝道上人によって開かれ(767年)、その名が命名された。爾来、山岳信教の霊峰と崇められ、江戸時代には庚申講の本山となり、講中の寄進による「庚申山」大石碑(1855年建立)は、当時の隆盛を今に伝える遺蹟である。また、全山は奇岩怪石に覆われ、百余の名所からなり、樹木は千古の風雪に耐えている。その壮観さを表した文献も多く、特に「南総里見八犬伝」の化猫退治の場として、庚申山は不朽のものとなった。その昔、日本武尊が庚申山から、関東の風光を俯瞰した(110年)、藤原秀郷が平将門征討のおり武運を祈った(940年)とも伝えられている。明治3年(1870年)には龍蔵寺の住職大忍坊全祐と米沢藩士雲井達雄が、山門社務所で明治政府打倒を企てたが、発覚し処刑された歴史的事件もおきている。一方、深山幽谷をもってその神秘性から「猿の嫁になった親孝行な娘」の伝説や、「江戸幕府の埋蔵金」説もある。現在は、庚申山を中心に日光国立公園に指定され、新緑や紅葉の美しさは天下一と喧伝され、山中には「コウシンソウ」(特別天然記念物)が自生する原生豊かな自然で、日本百名山の「皇海山(すかいざん)」表登山口でもある。
日光市 |
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ここから↓は借用画像です。庚申山荘 |
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↓コウシンソウ |
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↓ニホンカモシカも借用画像ですが参考に載せました。どこで撮影したのかわかりません。 |
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